モンスターハンター：ワールド その４

どうでもいいことだが、MHWのロード中のプログレスバーは行きつ戻りつする。
なんなん？

さて、ネルギガンテ。壁になるかと思いきや。
毒ランス（ダチュラパイクⅠ：345）、麻痺ランス（クロムランツェⅠ：368）で挑んで手ごたえが感じられたので、雷ランス（ライトニングパイルⅡ：391）を作って挑戦したら倒せてしまった。

おまけ。偽モモンガ。

ネルギガンテ倒したらアイパッチ作れたので、束の間のことだった。

ここまで遊んできて感じたことは、World of Warcraftをよほど熱心に研究したんだろうなということ。Catacrysmピンポイントで。
ゾラ・マグダラオスのダルいあれはまるっきりDeathwing最終二戦だし、ネルギガンテのアルファベータ装備は、DragonsoulのWarrior用Normal、Legendary装備だ。WoWでやった初レイドだけに思い出深く、あの装備はいつまでもトラモグしてた。
ストーリーを逐次開放していくやり方も。そのためにプレイヤーにディレイを強いるやり方も。痕跡集め、狩りの連続はさすがにワンパターンすぎやしないかと強く思う。
イベントやチャレンジはマルチプレイで楽しんでくれということなんだろうが、初心者でマルチは様子見というプレイヤーにとっては疎外感を禁じ得ない。配信バウンティがなければそうは感じないのかもしれない。そうそう、配信バウンティはWoWでいうところのデイリークエストだな。レベル上げなきゃやれないものが含まれてるあたりも。
ゲーム性は似て異なるのでまるパクという印象はないが、強く影響を受けていることが感じられる。