他者を非難する文章というものは、読んでいて辛いものだ。それが同意できる内容であったとしても。本書についても、中国だからあるだろうなと思いつつも、やはり読みすすめることは難しかった。 幼少の頃、かつての中国圏文化は日本の長兄的位置づけであると…
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