要は世間の厳しさを知らないお嬢様ということだ。言いかえれば、『可愛がられる』という虐待を受け続けた結果でもある。 P.133 「なんの真似だ。俺に奢られるのは嫌なんじゃなかったのか」 「強奪する分にはいいのよ」 「変わった基準だな」 P.135 「お前、…

コンソールがあるのにシコシコやってレベル125。 MODで追加されたMOBは鍛冶300とかで鍛えた装備にダメージを通してくるし、魔法抵抗をあげても麻痺はレジストできない。そんな昨今。 射撃のKillCam。 噂には聞いていたが。ずいぶんと遊んでいるが初見のイベ…

「まあ、あの時は炉心誘拐[チャイナ・シンドローム]やら水蒸気爆発[チェルノブイリ]やらやらずにおさまりましたが――今回は何だってんだ」 第二巻 P.140 「組織が小さいといっても、スペクターやスラッシュ、ギャラクターなどという超巨大組織にくらべれば小…

何年か前に2000冊くらい処分したことがある。BoofOffの出張買取サービスを利用した。 引っ越しも兼ねていたので、売る本と売らない本を同じ部屋に置いていたのがまずかった。窓口となった女性店員に「あちら側は売ります、こちら側は売りません」と申しつけ…

野辺に花を見つけては、脳内に「山の青い花」「山の紫の花」という文字がポップアップし、ああ摘まねばと思う。 終わっている。 Skyrimを日本語版で開始して、英語版に変更し日本語化するという手順を踏んで、随分と捗った。これだコレ、TESはこうでなきゃ！…

二体召還してみたり、 パーサーナックスをちなしてみたり、 二周目のメインクエストを進めてみたり、 ショールの玉座に座って偉そうにしてみたり、 一周目では23個しか見つけられなかったバレンジアの石をコンプしてみたり、 （というか、このダンジョンは一…

――戦争が荒っぽい対話の一手段であるのなら、今回の敵は話の分かる奴だ。仲良くやりたい。 P.245 芝村裕吏は、我が身にとっては前科者である。このような存在は、短からず人生をこなしていれば誰しもが持つであろう。我が身にとっては秋山瑞人も然り、菊地秀…

盗賊ギルドクエストは、途中強制イベントが発生するのが好みではなく、再度の着手に乗り気ではなかった。 実績『オブリビオン・ウォーカー』解除のために必要であると誤解していて着手したのだが、不要だったわけで。 はじめちゃったものは仕方ないので『不…