でぃするだいありー?

そんな気はないんだれど、でぃすっちゃってる。 でぃすでれ?

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

モンスターハンター:ワールド その7

『パンドラの闘技場』、ナナ・テスカトリ、制限時間15分。第四の、大いなる壁。動画見たりしていろいろ考えた末にランスで頑張ってみることにしたが、壁に追い込まれてぴよった頭上でノヴァかまされてそのまま乗っかられてどこにも移動できず3乙したとき…

歴史をつくった洋菓子たち

このようなタイトルだと「歴史において洋菓子が主役となった1シーン」を収集した書籍だと思うだろう。我が身はそう思った。そういう意味では個人的にはタイトル詐欺な一冊。正確には、歴史を持つ菓子、すなわち「長く愛され続けて時には変化しながら自らの…

クラバート

秘儀っぽく魔法を描写する作品を渇望していた時、どこかで存在を知った。ドイツ近傍に伝わる民話『クラバート伝説』をもとにした童話。既知の書と対照すると雰囲気は『石と笛』に似ている。魔術の取り扱いも。結末は好みではないが、まあ童話ですからという…

リヴァイアサン・シリーズ

かつて、翻訳小説は神であった。ハヤカワFTは聖典であり、ハズレはなかった。それが変わったと感じたのはいつのことだったか。ハリーポッターより前のような気がする。ハヤカワだけに限らず、創元も似たようなところ、つまり半端にライトな作品が増えて、趣…

モンスターハンター:ワールド その6

初回、まるで歯が立たないというわけではないが、ストレスマッハな要素多数のため、耳栓、熱ダメージ無効、耐震を主眼に装備更新を図った。あんまり熱心に戦わないで、様子を見て攻撃し、手に負えない感じになったら離脱して回復とか研ぎとかすればいいと思…

ヘンゼル&グレーテル

『シンドラーのリスト』を見たあとだろうか、アカデミーな映画を鑑賞するときに冷笑を禁じ得なくなったのは。その後『ロード・オブ・ザ・リング』の第一部を映画館で見て、映画館で見る気が失せた。のちに同作品に対する印象はディレクターズカット版を見て…

ラスト・ウィッチハンター

「良い菊地秀行」と『ブレードランナー』と『ハイランダー』の味わいを持つ。あと、香りづけ程度に『バットマン』 途中まではかなり良い。だがしかし。流行りだからといって、変などんでん返し入れない方がよかったのではないかというカンジのストーリー。「…

作って動かすALife / 教養としてのテクノロジー

『作って動かすALife』 『データを集める技術 最速で作るスクレイピング&クローラー』 『Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例』 『Pythonクローリング&スクレイピング ―データ収集・解析のための実践開発ガイド』 上記三例、こ…

モンスターハンター:ワールド その5

第三の壁、クシャルダオラ。ネルギガンテとイビルジョーのファームで装備を整え、辛勝。亡滅の腕を狙ったが、現在の進行度合いではネルガルカルガどまりとなることを作ってから知り、アトロシスタワーを目論む。ドロップが渋くて、七回くらいやる羽目になっ…

未来少年コナン

小学生の時に視聴して以来。一年くらいの尺だと思っていたが全26話だった。なんという密度。ストーリーもだが、絵的な描写に病的なこだわりが感じられる。スピーディーな展開にもかかわらず十分な情動描写。18話『ガンボート』で、沈みゆく船の独房でコナン…

モンスターハンター:ワールド その4

どうでもいいことだが、MHWのロード中のプログレスバーは行きつ戻りつする。なんなん?さて、ネルギガンテ。壁になるかと思いきや。毒ランス(ダチュラパイクⅠ:345)、麻痺ランス(クロムランツェⅠ:368)で挑んで手ごたえが感じられたので、雷ランス(ライ…