Oblivion of first "The Heart of the Dead"
Acrobaticsがようやく100に達した昨今のこと。
■Romuska Fantasy Store(RFS)その3
なぜここにこいつらが・・・
Cyrodiilで大人気の三巨頭が敵役で登場
なんとなく、Plane of Tacticsを思い出させられた
作者さまのブログによれば、この先もあるそうだが・・・
進むべき道が見当たらないorz
Conflict解消の影響・・・
Cute Elvesを再適用
■WEREWOLF - Legends of the North
ロムスカの店に遊びに行ったら狼が・・・
という個人的第一印象から、どうにもハロウィンジョークイベント的な印象が拭い得ず。
出会いって重要だね。
――昨今、Bruma近辺の山岳地帯に多数の人狼が跋扈しだし、付近にその被害があらわれはじめた。これについて、Chorrolに住む老人がなんらかの情報を握っているという噂を聞きつけた・・・
という導入。
クエストのキーポイントとなる地域が他のあれこれとニアミスしている。
ひとつは、ロムスカの店。クエストの序盤で、近郊を通過することになる。
ふたつは、Frostcrag Spire。序盤の終盤で近郊を通過することになる。
これらの要因が、「北方の辺境を、わずかの手がかりを頼りに探索している」という雰囲気をダイナシに。俺っちには地元っす、なカンジ?
10ft の巨大人狼
でかけりゃいいってもんじゃ・・・w
巨大人狼を倒して鍵を入手し、なんの疑いも持たず、付近のダンジョンに突入した。
最深部にいたのがBarlog様
なんの疑いもなく挑み、倒し、宝を入手――
・・・クエストジャーナルが更新されない。
獲得した宝をFormID Finderでチェックしてみたところ「Midas」の名が。
みっつめ。中盤のメインとなる地が、Midasとニアミス。
巨大人狼から獲得した鍵を用いる出入り口は、付近の建造物の内部に、地味に隠されている。
Ice King打倒のRewardのひとつ、「氷王の盾」
性能はそれ自体チート気味であるというVanilla装備、Escutcheon of Chorrolを凌駕する
外見が気に入ったので、使ってみることにした
「氷王の剣」
しばらくVampire Hunterを愛用してきたが、リプレイスを検討中
いいBlunt武器ないかなー
こののち、もう1ステップある。その場所に到達することについて、TES NEXUSにUpされているWalkthroughにいろいろ書いてあるが、ゲーム中のヒントだけで場所がわかるならば、Fast Travelしても問題なさげ。
本クエスト、方角や地理的条件を手がかりとして探索の雰囲気を醸そうと試みているが、いまいち微妙。クエストマーカー非表示なクエストだが、マーカーをうまく組み合わせることによっていい感じになるのではないかと思ったり思わなかったり。
なお、このクエストで出現するようになる人狼は、帝都周辺まで南下してくる。
特殊なFaction設定なのか、Aggroが微妙なためか、Tiber Septim Hotel にまで侵入してきた。重要NPCがちんでしまうケースがあるので要注意。体感だと、PCが付近のセルにいるとNPCにもAggroするようなカンジ。
■QZ Easy Menus
右クリックでNPCとの会話モード終了、"M"キーで全体マップ表示、"<"キーでローカルマップ表示など、多彩な便利機能を搭載している。
オススメ。
■Cobl
適用後、一部のNPCの顔が悪夢に。MBPやらなんやら一通り適用しなおしてなんとか戻ったが、特に小顔系とか、顔テクスチャがおかしくなってしまったNPCがいる。
"Frostcrag Reborn"に必要らしいので導入してみたのだが、"Frostcrag Reborn"のCobl対応版は未訳であり、導入する必要はなかったのであったorz
■Frostcrag Reborn
防御機構をOFFにして留守にすると、盗賊が侵入する。プチバビル二世ちっくなイベントあり。Companion置いといたらどうなるか試してみよう。
遠すぎてイマイチ利便性がなく。Midasのテレポート設定ポイントの一つにしていたが、本MODで帰還スペルが追加され、そこそこ便利に。といっても、各種テレポートが充実し、ここでしかできないことがなくなった今では、FTのマーカーにしかならない。
■The Heart of the Dead
攻略はよそに詳しいので、遭遇したトラブル性の現象について。
"Ancient Monastery"で先に進めない
ベッドに横たわっているはずの髑髏が出現せず、ために鍵が入手できず、ゆえに扉が開かず、先へ進めない。解決方法が見いだせなかったのでしばし放置していたが、tclでスルーを試みてみた。クエスト進行に特に問題はなく、クエストジャーナルも更新されてゆくが、Companionとの絡みイベントが発生しないなど、Rembrandt様のプレイ日記の内容と異なる顛末となったのは、MODのバージョンの違いのためか、スルーしたことが影響しているのかは不明である。
"Hoarfrost Conduit Recall"が呪文書から失われてしまう
中盤、Bruma城からStatueを奪う段に発生。おそらくクエストジャーナル更新の時点で失われる模様。
Chestに移すなどして "Hoarfrost conduit"を一度インベントリから除去、再度インベントリに移動すれば"Hoarfrost Conduit Recall"が呪文書に追加される。
つまり、この呪文はこのクエストに大いに有用だということである。
クエストNPCのYee-leezは不死属性なし
通りすがりのMinotaur Lordに絡まれてちんだw
Yee-leezの行く先がわかっていればクエストを進めることはできる。
The Collectorの間
おそらく本MOD導入時点でゾーンイン可能となる。その時が来る前に入ってしまうと出られないようである。ここへ赴くようクエストジャーナルが更新されるまでは、入らないほうが無難であろう。
White King の Helm
顔がなんか気に入った
クエスト終盤に出現するガーディアン
ガクブル島でおなじみのカスタムゴーレム
豹変的な意味で、SIライクなラスボス
ゼルダ的な謎解き、アクションを強く印象付けられた。
物語はサクシャの世界系で、事あるごとにTemptationでウサを晴らしていたが、神々の解釈など興味深い要素があり、終わってみればオススメの良作といえる。