Oblivion of first "DLC6 Fighter's Stronghold"
Athleticsがようやく100を突破して、Grey Princeクエストを終了させるに至った。イランこだわりではあるのだが。
いまだ100に達していないスキルは、Acrobatics、Security、Mercantile。Acrobaticsは意識してもなかなか上がらないし、Securityは鍵という鍵にトライしているが95。Mercantileはチートなしで4M Gold稼いでも85(ナニカのBuffがかかっているがナニかは不明)とか。
もはや瑣末なことではあるが、マゾいったらありゃしない。
■DLC6 Fighter's Stronghold
長らくダウンロード販売が不可だったらしいのだが、最近可能になったらしいことを知った。買えるかどうか試してみたら買えた。
$1.89。なんというか。
64bit版Win 7に日本語パッチを当てて、とりあえずクエスト終了まで動作に問題はない。
当DLCが先発であるにせよ、後発としてHoarfrost Castleを体験した身にとっては今更なカンジではある。一つだけ確かなことは、値段以上の価値はあるwということだ。
城塞はいずれもアングルがムズカシイ
立地がナイスということか
Armorerにボーナスがつく炉
スキルが100に達成していると意味がない?
Battlehornでは剥製師が雇える
買ってきた材料でも可w
■The Lich Mod
ちょっとしたクエストをこなすと、変身病に罹患することができるようになる。
有用性が見いだせないのだが、ロールプレイ専用なのだろうか・・・
■Romuska Fantasy Store(RFS)その2
もう一つのウリであるダンジョン+α。+αを満たす条件がわからなかった。
Ancient Goblin Knight
どうでもいいことだが、蔵書を整理していたら"Goblin Companion"を見つけてしまった
無駄に立派な装丁の本で、よくわからない情熱の一冊
ゴブリン・・・ファンタジー界のザクというところか
小ネタ
ここで詰まっていたが、作者さま手ずからの攻略情報を見れば・・・
ただまっすぐに進めばよいだけだったorz
先へ進めるかどうか、全周チェックしたつもりだったんだけどなあ・・・
計四体のNamedと遭遇する
Kerafyrmライクな
ホー
ム
ラン!
DownとともにMOBがすっとんでいくのはよくあることだが
超大型のMOBをかっとばしたのは初めてのことで、つい連撮
このセンス、なんか響く
本MODはもはやTES4観を維持していないが、そういうのとは無縁に、楽しい
前半パートのボス
このMOB、かなりよい
是非、戦闘すべし
ボス二連戦
取り巻きは連れていってなかったのに、この戦闘開始とともにどこからともなく乱入
打倒して鍵を入手する
これで彼伝説の地に・・・
と思いきや、"Legend In The Sky"と同じ現象が発生orz
エリアのConflictでござる。
"Cute Elves"をDeactiveすればいけるのか・・・
いけた
本当にあったんだ!
攻略は続く模様。以下余談。
V3.2を適用したので、確認がてらFast Travel したところ、ロード画面とともに「ワォ~~~~ン」
なにかと思えば、導入したての"WEREWOLF - Legends of the
North"とエリア的にかぶるらしい。店の周辺に狼がうろうろしてて、Plane of Nightmareなフンイキ。
今のところRFSに影響はない。
V3.2の変更点
本店の隣にリンゴの店が
■Dremora Companion
トカゲなアイツに比べると押しが弱いが、義理堅いやつ。
メインクエストでもDremoraから称賛を受けることがある。Dremoraとは、誇りを知る存在であるらしい。非友好的なあいだがらであっても賛辞を交わしあえる武侠というものを、久しく目にしていなかったような気がする。
DeadlandsというOblivion界の一領域?に住居が持てる。
第一部完
第二部導入
俺様ちゃんの塔
俺様ちゃんの寝室
■Thieves Grotto
IC地下に盗賊の居住区が設置される。クエストつき。クエストはイマイチよくわからないが、居住区と地下道にランクマー的な雰囲気が楽しめる。
クエストをやるなら、Midas Ice Walk があると便利。
Waterfrontにある入口
居住区(ほぼ)全景
まいほーむ
■Lilarcor
Tamrielにも種々、Intelligent Weaponは存在するようだが、所有したのはこれが初。
口ほどにもないヤツ。邪悪なナイト2000というところか。
■沼の家
作者さまは公開を停止されたとのことで、それを惜しんだ方が公開しておられる。
小粒ながらピリっと効いたハウス系MOD。メイドと番犬、ぬいぐるみつき。
■HENTAI MANIA episode-1
HENTAI
IT MEANS STYLE
まずは、この主張に目からウロコ。そうか、なるほど。なるほど、そうか。
MODに付属の画像だが、PRというファイル名なので張っても差し支えはなかろう。
他の大型MODと著しく干渉しあうという不評を冠せられた一方で、その美麗なる装備は絶大な人気を誇るという。我が身も、装備品のカテゴリでまずは既知とした。
大型MODは未導入ながらも、危うきに近寄らずのチキンさ加減から忌避していたが、なるびりおん様で導入手順が紹介されていたため、導入に踏み切った。
問題なく導入完了。懇切丁寧なるご説明には、感謝の念に絶えない。
装備品を増やすだけでなく、NPC追加、既存ダンジョンの改変、ボス追加が含まれる。Key、Drop Rate、Named NPCなど、そのありようはEQを彷彿とさせる。
Key獲得のアレさ加減もまた同様で、Normalの鍵は11回目にして。VTの鍵材料もこんなんんだったなあ・・・
特に意味はない
カラーリングの妙に感じ入ったというところ
■ネタ
CM系Companionの仲がアレなところを。
とある一室に"at ease"、「休め」状態で放置しているCompanions。
暇だからといって遊んでいるわけではなく、命を的に、武術の修練に余念がない
Tamrielではよくあること。
いい腕だ。