Skyrim of Breus その9
闇の一党クエスト完了。
んで、シャドウメアげっと。
前作よりも実行にためらいを覚えさせるのは個人的な心情の変化か、ゲームデザインのなせる業か。
とりあえずシセロは漢だった。
ドラゴンプリーストのマスク。
この流れや「友からの手紙」の流れでクエストがあると思っていたのだが、今のところめぐりあっていない。DLCなのか。
なんとなくやることがなくなったげな気がしたので、内戦クエストをやってみることにした。「終わりなき季節」がバグったせいで、そんな気がなかったストームクローク側に加担することになり、テンションは低い。
「ホワイトランの戦い」
「ソリチュードの戦い」
前作と同様、ウォーマシーンはしょぼい。CTDが頻発する。戦闘中だろうがなんだろうが随所でセーブしてしのいだ。
どうでもいいことなのだが、「尖った王冠」における石拳のガルマルのふるまいによって、彼はコボルイッツ家の係累だと個人的に思うことにした。どうも死んだフリができるらしい。
内戦クエストも終わってみれば小粒なカンジであった。
数百時間は遊んでいるので、小粒と感じるだけで、時間はかかっているのだろう。