応仁の乱についてろくすっぽ知らないことに気付いて、読んでみることにした。ろくすっぽ知らないので、本書の内容を吟味することはできない。ただ、学者というものは文理問わず恣意的なことをやるらしいということを再確認した。それを行う他者を批判する自…
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