図解雑学ハプスブルク家
ハプスブルク家について俯瞰したいと思い立ち、適当と思えたので読んでみた。
ほとんど何も知らないので内容の確かさを云々することはできないが、目的を達成することはできたと思う。
本書の難をあげると、中盤あたりからおそらくは洒脱を狙った表現が散見するようになるが、筆が滑っているようにしか感じられなかったことだ。
ハプスブルク家について俯瞰したいと思い立ち、適当と思えたので読んでみた。
ほとんど何も知らないので内容の確かさを云々することはできないが、目的を達成することはできたと思う。
本書の難をあげると、中盤あたりからおそらくは洒脱を狙った表現が散見するようになるが、筆が滑っているようにしか感じられなかったことだ。