その後のKotlin
スマホアプリで設定機能は不要と考えていたが、画面遷移とPUTリクエストについて知るには悪くない材料だと考え、追加した。
本アプリで可能な設定内容は以下の通り。
当初はFlutter版をまず改修しようとしたのだが、Flaskで実装したAPIから取得できるJSON配列のParseがうまくいかず。JSON配列でなければうまくいっているのだが、どうにもならなかったので断念した。
Kotlin版で試すうちに「Flaskで実装したAPIから提供されるJSON」には独特の癖(¥が付与される)があるという記述を目にし、調べた限りではGsonないしMoshiを介してレスポンスをData Classに適用することはできなかった。仕方ないのでレスポンスをStringで受けて、その後Parseすることで実現した。