でぃするだいありー?

そんな気はないんだれど、でぃすっちゃってる。 でぃすでれ?

介の字貼り

週末、出かけようと思ったが、猛烈に頭痛がしたのでヤメ。
サロンパスを全身に貼り付けて、あれこれエンタメを消費していた。

 

絶チル
なんか終わんねーな、これ。読めるからいいけど。

『地球美紗樹』
岩原裕二作品は。
信じてたのに裏切られて、それでも懲りずに、結局は裏切られ、というような縁が、『クーデルカ』『いばらの王』、本作品にある。
小さくまとまれば俺好みの作品になるであろう。そんな期待を抱いているのだろうか。

ミキストリ』
なんとなく『ゴッドサイダー』を通読したくなったのだが入手できなかったので、代替ブツとして読破する。巻来功士は『ギルファー』で見初め、『ゴッドサイダー』で見放した個人的経緯があるが、それはさておき、なんとなく、意外に影響力が大きいのではないかと思うようになったのだが、これもどうでもいいこと。
中盤以降のあからさまな原作主導、集英社主義を見せつけられて、『企業戦士YAMAZAKI』を読了していなかったことを思い出す。

『破』
『序』は明らかに楽しんだ覚えがあるのに、これはいったいどうしたことか。
車両が徐行で信号を右折するシーンに、本作品一番の感動を覚えたことに、いろいろと感慨を禁じ得ない。

『アドバンス・オブ・ゼータ ティーターンズの旗の下に』
ティターンズ創設期、実験部隊の物語。
学生時代に遊んだ『ガンダム・センチネルRPG』では連邦の実験部隊所属で、隊長機が毎回爆散するお約束があった。毎回「たいちょおーーーっ!!」とやるのだが、しぶとく生き残っているというお約束もあった。
本作品ではジオンサイドはジリ貧だが、センチネルRPGでは最新兵器が続々と投入されてジオンええなーあっちいきたいなーと思わされたことも思い出す。
昨今流行りらしい実験部隊は、商業的黒歴史のセンチネルが嚆矢か。

『C.D.A』
とりあえず入手できた12巻まで読んでみたが、なんか14巻で完結したらしい。某書評では酷評もいいところで、なんだか哀れだ。
そんな折も折、島本和彦がGガンのコミカライズをするらしい。Gガンはアニメ一話で何度も挫けており、世間的支持とは無縁の身の上ではあるが、島本節なら読んでみたいとは思う。

 

さて、数年前シップ漬となり、漬かっていると効きが悪くなることを体感して、使用を控えるようになった。
久々に使用してみると、一時的ではあるにせよ、スゲー効く。
マッサージとか鍼とか大げさに過ぎたのかもしれない。