2010-06-17 萌え死ぬということ 日記・コラム・つぶやき 萌え。かつてわかったことはなく、いまだによくわからない。 先日、小四女子に対し、構えの不具合を指摘したところ、 にゃん 擬音にするならそんなカンジのポーズをとった。なんの脈絡もなく。幼稚園のお遊戯会で「うさぎさん」を演じる園児がごとく。あるいはミッキー・ロークのごとく。 ちょっとだけ、大人になった気がした。