でぃするだいありー?

そんな気はないんだれど、でぃすっちゃってる。 でぃすでれ?

映画・テレビ

近頃見た映画とか

まったく興味もなかったのに、あちこちで見かけるようになったためか気になり始めたガルパンがAmazon PrimeでTVシリーズ全話+OVAを視聴できると知り、試みに見てみることにした。 面白かった。かつて我が身のうちに確かに在ったいろんなこだわりが失せつつあ…

映画 『ピクセル』

とても面白い。 あえて表現するなら、アーケードゲームを背景に、ゴーストバスターズとガンツを足したような。 上手いゲーマーは操作に無駄がない。そして魅せる。それをよく表現している。ゲーセンに通っていた頃も今もゲームが上手いというわけではない我…

映画 『ストロベリーナイト』

この手のものは全く興味がない。 貸してくださったので仕方なく見た、というところ。WoWにログインできない状況がなかったならば、見ずに返していただろう。 面白かった。 中盤までは。サイコさん発現で一気に萎える。もういいだろ、こういうのは。 とはいえ…

映画 『インタビュー・ウィズ・バンパイア』

Skyrimには、Dragonbornが到来した時点で「闇の一党」という組織が残存し、暗殺を生業としている。その成立や劇中の顛末はさておき、組織のメンバーに子供といっていい年齢の女性が存在する。一党の拠点に入り込むことができたとき、メンバーと会話するチャ…

映画 『太平洋奇跡の作戦 キスカ』

キスカという名称を初めて目にしたのはEGCで、二度目はナデシコだった。 そのような島が存在することは知らなかった。 つい先頃、『機動戦艦ナデシコ』全話+劇場版を再視聴し、ついでにいろいろ気になった点を調べているうちにサブタイトルの一つが本作品の…

映画 『黒帯』

稽古に使用している公共施設では、空手、長刀、ダンスなどの団体と接近遭遇している。 特に空手は長く多く接近遭遇しており、時折、稽古風景を垣間見ることがある。型の意味するところを何となく察してはいたものの、用法は不明だった。具体的用法の例を知る…

映画 『少林寺 激怒の大地』

原題『木綿袈裟』。 四枚組DVDを貸したらなんか貸してくれた。ワゴンセールで安かったらしい。意味ふめ。 全然期待しないでにやにやと見ていたのだが、主人公がストイックを貫いたところで刮目し、面白くなった。映画版『ラスト・オブ・モヒカン』のラストシ…

映画 『アイアンマン/アイアンマン2』

Mk.Iのミカドロイドっぷりに惚れた。 いやあ、映画ってホント、面白いですね! 続編、シリーズ展開?があるそうで、楽しみだ。

映画 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』

人が悪いぜ・・・・・・。あるじゃねえか、もっと俺向きのやつがよ! 初めて明かされる、ウルトラ的超時空移動。萌えに頷くタロウ。やけにダンディなウルトラの父。若き日の父、そしてゾフィー。髭がまだモミアゲで、増幅装置と縞がまだない。初めて?明かさ…

映画 『SPIRIT』

しばらく映画ではない気分が続いていて、ようやく観た劇場版『東のエデン』をしてもその気分は改まらず。 「実在した中国武術家の物語であるようだ」「近代中国が舞台であるようだ(欧米人が中国に租界をおいていた)」「日本の武術家と対決する」 その気な…

映画 『ミラーマンREFLEX』

元祖『ミラーマン』の初回放送は1971~72年というから、リアルタイムでは観賞していないことは間違いない。再放送で見たのだろうが、ストーリーはまったくといっていいほど覚えておらず、鏡にチョイ映った主人公が鏡に視線を移して変身、というお約束のシー…

映画 『少林寺拳法』

事前に、アレであることは聞き知っていた。ゆえに、ストーリーを云々することはない。ただ、著述などによって知識としていた時代背景を映像によって補完することを得たのみである。 現在では、中国拳法といえばそれなりに名の知れたものであり、標準的な日本…