2020-01-15から1日間の記事一覧
戦闘シーンと、菊地秀行文体について改善が見られ、より好ましい文章となった。推理小説は鼻で笑いながらでしか読めないタイプのスタンド使いだが、そういうタイプを読者として想定している本作品のスタイルはあいかわらず好意的に評価できる。 型月世界の魔…
これまでの印象は変わらず、ナザリック側の動きはとても楽しめるが、カルネ村とか他国の事情についてはあまり楽しくない。1/10くらいでいい。ここ30年くらいの漫画は物語ではなくシーンを描くようになってきていて、物語としてみると実にアレな印象が強いも…