柴田昌弘の、おそらくは最後となる長編漫画。 たぶんいつもの柴田節なんだろうと、長らく放置してきた。19巻と、ちょっと長めだったせいもある。『クラダルマ』を再読してもうちょっと読みたくなったので現状を調べてみたら、なんかいろいろあって漫画家を引…
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